【2025年最新版】本気でおすすめ!感動の桜スポット5選

観光スポット

こんにちは、sallyです。

京都もあちこちで桜が咲き始め、早いところでは満開を迎えています。
春の日和が待ち遠しく、桜が大好きになったのは、京都で暮らし始めてから。

長い年月を経て咲く姿に圧倒される、個性豊かな桜が京都は多いなと感じます。
そんな京都の桜に魅了され、これまで30ヶ所以上を見てきました。

今回はそのなかでも厳選して、感動と癒しのおすすめ桜スポットを5ヶ所ご紹介します!

・京都は桜の名所がたくさんあってどこに行こうか迷う…

・現地の人がオススメする桜スポットはどこ?
・人が少なくて、ゆったりお花見できる所を知りたい!

そんな桜巡りで迷っている方の参考になれば嬉しいです。

sally
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どこも実際に行ってみて、ココだけは見てほしい!と本気でおすすめできる所です

思わず「うわぁ…」と声が出るほど感嘆した桜の名所。
大きなしだれ桜が静かに揺れて、優美な姿に圧倒されます。

まるでこの世のものとは思えない感じ…。
平安時代の桜が現代にタイムスリップして現れたかのような、まとう空気感が異次元の儚さ。

それもそのはず。醍醐寺は、平安時代から「花の醍醐」と呼ばれるほどの桜の名所。
由来は、豊臣秀吉が豪勢に!派手に!贅沢を極めたお花見を、ここ醍醐寺で行ったから。
なんとこの宴のために、700本の桜を植えて1300人が参加していたそうです!

ここでは、しだれ・ソメイヨシノ・山桜・八重桜など…いろんな種類の桜が咲くので、
咲き終わるまで約3週間はお花見ができます。

▽ 見どころポイントはこちら ▽
  • 仁王門の庭園にある、長い年月を経て育った大きなしだれ桜がとにかく圧巻
  • 平安時代に創建されたままの姿で残る「五重塔」を桜の合間から見える姿が美しい
  • 霊宝館の庭園を囲むように桜が咲いていて、優雅な景色が広がる
  • 霊宝館の庭園を囲むように桜が咲いていて、優雅な景色が広がる
  • 参道にずらっと並ぶ桜のトンネルを歩くと晴れやかな気分に

毎年4月の第2日曜日は「豊太閤花見行列」を開催(2025年は4月13日(日)13時〜)。
料金:1席3,000円(別途拝観料:3ヶ所共通券1,800円・1ヶ所券800円が必要)
豊太閤花見行列 特別観覧席申し込みはこちら

拝観時間 / 料金

※閉門時間30分前で受付終了(春期期間中は拝観時間の変更あり)
  • 夏期:3月1日〜12月第1日曜日までの期間…午前9時〜午後5時まで
  • 冬期:12月第1日曜日の翌日〜2月末日までの期間…午前9時〜午後4時30分まで

・2カ所共通券【通常期】(三宝院・伽藍)※霊宝館庭園と仏像棟は無料
大人:1,000円、中学・高校生:700円、小学生以下:無料

・3ヶ所共通券【春期 3/20~4月第3日曜日まで】(三宝院・伽藍・霊宝館)
大人:1,800円、中学・高校生:1,300円、小学生以下:無料

各エリアは一度出たら再入場できないのでご注意ください

交通案内

醍醐寺のHPで詳しく案内されています→交通案内

ちなみに私が利用しているは地下鉄です。比較的人が少ないから…!(大事)
まず醍醐駅で下車し、2番出口からすぐの所に醍醐寺直行のコミュニティバス停があるので、ここから乗って約5分ほどで到着。
バスは約10分間隔で運行しているので、スムーズに醍醐寺へ向かうことも駅へ帰ることもできます。

駅から醍醐寺までは坂道が続くので、歩くよりもコミュニティバスを利用するほうがオススメ。
シャトルバスは往復券が販売されていて、ちょっとお得に乗れます。

苑内に広がる色とりどりの春の花々が美しくて可愛くて、ひたすら癒されます。
この景色を見るだけで運気も幸福度もあがる。

sally
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天国ってこんなところなのかも…

と思えるほど、まさに桃源郷の世界。
売店にはお弁当やお餅、飲み物も売っているので、ベンチに座って美しい景色を眺めながらお食事できます。あまりにも心地がよくて、私はつい何時間も滞在してしまいます…!

ここは1957年から花好きの庭師が景色のいい丘を選び、数百本の桜や紅葉、数十種類の樹木を植えたのが始まり。
当初は身内だけの公開でしたが、のちに一般公開されました。

入苑時間 / 料金

時間:9:00~17:00(入苑受付は16:30まで)
料金:桜の開花状況による変動制〜1,800円(現金のみ)

交通案内

アクセス情報はこちら

原谷苑のHPでも案内されていますが、オススメはシャトルバスでの利用。

西大路通沿いのわら天神鳥居前付近で乗車(※わら天神前バス停ではないので注意!)
シャトルバスが発車する場所は↓の赤字部分。わら天神鳥居前に原谷苑のガードマンがいるので、並んで待って乗る感じです。

運行時間:9時~16時 
最終便:<帰り>原谷苑西門〜わら天神行きの最終便16時30分

嵯峨天皇の離宮として建てられてから1200年以上経つ、大覚寺。
正直ここには、すごく目立つ桜がある訳ではありません。

しかし、なぜオススメなのかというと…圧倒的に人が少ないから!(ここ大事)
嵐山の渡月橋から歩いて30分ほど、自転車だと15分ほどで着く場所にあるのに、毎回びっくりするほど静か。風がそよぎ、鳥の鳴き声、水の音といった自然の音だけが聞こえる。

それでいて、お堂の庭園には美しく可憐なしだれ桜がちゃんとあるし、
広い大沢池には浮かぶように桜が咲いていて、お花見に絶好の場所。ものすごく癒されるんです。

お堂も大沢池もとにかく広いので、人が密集することなくゆったりとしたひと時を過ごせます。
自然に囲まれのんびり歩いて、心身ともにリフレッシュできます。

おまけ《おすすめポイントは五大堂での写経
  • 日本三筆の1人でもある嵯峨天皇が、疫病が流行し苦しむ人々の平癒を祈って写経し奉納したところ、たちまち疫病が治ったという逸話あり。
    ここでの写経はイスに座って机の上で書くスタイルなので、足が痺れる心配をしなくていいし、お堂の中は夏は涼しく冬は暖かくてとっても快適◎
    (料金:1,000円)

気軽に、でもちゃんと奉納される写経をしてみたい方、ぜひトライしてみてください!

拝観時間 / 料金

※各エリアの受付は16時30分まで
  • お堂エリア:9時〜17時(写経の受付は15時30分まで)
    拝観料:大人500円、小中高300円
  • 大沢池エリア:9時〜17時
    拝観料:大人300円、小中高100円

交通案内

大覚寺のHPで詳しく案内されています→交通案内

私は大覚寺行きのバスに乗って直行するか(人が少ない)、まず嵐山に行った時はいろんな場所をまわるので、レンタサイクルを利用するので人混みを避けて移動できます。
ぶらり観光しながら歩くのも、ちょうどいい距離でそんなに遠くは感じません。

もしくは嵐電で嵐山駅まで行って、大覚寺行きのバスを利用しています(こちらは比較的乗りやすい)。
嵐山行きのバスは、まず道路と人が混雑していてなかなか進まないので乗らないようにしています。

京都の人が愛する憩いの場。

京都といえば「鴨川」が有名ですが、今回私がおすすめするのは「賀茂川」のほうです。
読みは同じですがエリアが違い、京阪出町柳駅近くにある鴨川デルタから上流の川沿いに桜が見事!

威風堂々とした桜がほんのり色づき、周囲がぽわっと明るくなる散歩道。

半木(なからぎ)の道

特に有名なのが半木なからぎの道。

賀茂川の北大路橋と北山大橋の間、京都府立植物園沿いに800メートルほど続く小道です。
ここは八重紅しだれ桜がずらっと並んで咲くため、ピンクのトンネルが出来上がり可愛い小道に変身。
咲く時期は京都のほかの桜よりもちょっと遅め。

毎年4月上旬の土曜・日曜(桜の開花状況で変動)は「鴨川茶店」が開かれます(2025年は4月5日(土)・6日(日)に開催)。
河川敷に茶店が設けられ、煎茶と花見だんごの接待(有料)や、琴と尺八の演奏などがあって賑やかに。

さらに北へ行くと、また桜のトンネルが!春になると夢の国ロードになります。
桜のたもとでは、読書をしたりお弁当を持ってきてピクニックをしている人があちこちに。

sally
sally

春の〜うらら〜の〜♪と歌いたくなる清々しくて気持ちのいい散歩道

上賀茂(かみがも)神社

賀茂川沿いの桜を堪能しつつ、最終ゴール地点上賀茂かみがも神社へ。

樹齢150年を超える白しだれの「御所桜」と、紅しだれ桜の「斎王桜」が交互に咲きます。
3月下旬に見頃を迎える御所桜から始まり、4月上旬からは斎王桜とこの2本を囲むようにして植えられた桜たちが満開になります。
一方が散っても、もう一方が見ごろを迎えるので長くお花見を楽しめます。

さらに美しい神馬が出社するので、日程を合わせて会いに行くのもおすすめ!
にんじんをお供えすることができます。
4月の神馬出社日はこちら(上賀茂神社公式Instagram)

交通案内

鴨川デルタから上流エリアの賀茂川。京阪「出町柳」駅の前にあります▽


京都府立植物園の横、川沿いに咲く半木の道
・地下鉄「北山」駅下車、徒歩10分
・市バス「植物園前」下車、徒歩5分


賀茂川沿いの桜巡り、ゴールの上賀茂神社。近くに駅がないので、バスで行くのが便利です▽
交通案内はこちら

ラストにご紹介するのは、1年を通して四季の移ろいを楽しめる大好きな散歩道。
川沿いに桜がずらっと咲いて気分は晴れやか。

タイミング次第では、はらはらと散りゆく桜の花びらが水面に落ちていく光景がとっても風情があって感動。銀閣寺近くの哲学の道では花筏を見られることも。

近年桜シーズンの哲学の道は観光客がとっても増えたので、早朝に行ったほうが比較的人も少なくゆったり景色を眺めながら過ごせます。

交通案内

哲学の道保勝会のHPで詳しく案内されています→交通案内

哲学の道は銀閣寺辺りから南禅寺近くまで、ずっと一本道でつながっています。
景色を楽しみながら歩いていると、あっという間に最終地点まで着いちゃいます。

もう1つおまけにご紹介!妙心寺の境内にある小さなお寺の桜です。
なんといっても、入口の目の前にどーんと咲き誇る大きな紅しだれ桜が圧巻!

退蔵院(たいぞういん)

sally
sally

まるで桜のシャワーを浴びているような気分♪

庭園は広くはなく、時間帯によっては桜の下で写真を撮る人がたくさんいるので、ゆっくり過ごすなら午前中に行くのがおすすめです。

さらにここはお茶席あり!餡子と季節のドライフルーツを練り込んだ、オリジナルの半生菓子「是什麼(これなんぞ)」と抹茶をいただきながら、庭園を眺めつつほっこりしたひと時を過ごせます。

拝観時間 / 料金

時間:9:00~17:00(受付終了)※冬季(12月中旬〜2月末)は9:00〜16:00(受付終了)
拝観料:600円、小中学生300円

交通案内

退蔵院のHPで詳しく案内されています→交通案内

私は嵐電で妙心寺駅まで行って、境内を10分ほど歩いて退蔵院へ行きます。
ちなみに嵐電は、四条大宮駅〜嵐山駅を結ぶ路面電車のことです。

sally
sally

嵐電ってレトロで、乗ってて落ち着くんですよね…


今まで京都の桜の名所をあちこち見てきた中で、
「別格の美しさ・感動・ゆったりできる」それぞれのポイントを踏まえて桜の名所ベスト5選んでみました。

京都での旅行やリフレッシュしたいとき、行き先選びの参考になりましたらとっても嬉しいです。
あなたにとって素敵なお花見となりますように…♪

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